韓国語(ハングル)の能力を測る検定試験には、有名なものが二つあります。「TOPIK(韓国語能力試験)」と「ハングル能力検定試験(通称: ハングル検定、ハン検)」です。皆さんは、どっちが難しいか知っていますか?今回は、二つの試験の難易度比較を行います。それぞれの試験の詳細説明は、以下をご覧ください。
 TOPIK(韓国語能力試験)
 ハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)

TOPIK(韓国語能力試験)とハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の難易度比較

KKレッスン調べでは下記です。

難易度TOPIKハン検
XS1級
S2級
A+6級
A5級
B+準2級
B4級
C+3級
C3級
D+2級
D4級
E+1級
E5級

TOPIK(韓国語能力試験)とハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の違い

まず、TOPIK(韓国語能力試験)は1~6級の6段階構成で、数字が上がるほど難易度も上がります。また、TOPIK(韓国語能力試験)は1級と2級はTOPIK Ⅰという共通の試験を受験し、その点数によって1級か2級かが決定します。3~6級はTOPIK Ⅱという共通の試験を受験し、その点数によって3~6級かが決定します。

対照的に、ハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)は準2級を挟んだ5級~1級の6段階構成ですが、数字が下がるほうが難易度が高いです。漢字検定などと一緒です。そして、それぞれの級ごとに試験が異なります。

レベルの総じての段階は上記の通りで、最も簡単な韓国語(ハングル)の試験はハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の5級で、最も難しい韓国語(ハングル)の試験はハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の1級と言われています。

TOPIK(韓国語能力試験)とハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)はどっちを受けるべき?

初心者

最も簡単な韓国語(ハングル)の試験は、ハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の5級なので、一番自信のない方はハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の5級を受験するのがベターです。特に、上級以外のハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の試験問題が日本語で出題されるので受験し易いですし、回答はマークシートのため受験のハードルが低いと思います。ちなみに、読解6割で聞き取りが4割です。

上級者

最も困難な韓国語(ハングル)の試験は、ハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の1級なので、韓国語(ハングル)に非常に自信があり、それを証明したい方はハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)を是非受験していただきたいと思います。ただ、筆記試験後に面接もあるので、非常に難関で合格率が低いことでも有名です。

韓国への留学や就労を目的にした方

韓国へ留学したい人や、就労を目的にした人が韓国語(ハングル)のご学力を証明したい場合は、TOPIK(韓国語能力試験)を受験しましょう。TOPIK(韓国語能力試験)は、韓国政府の教育省が主導していて、世界で実施されている由緒正しき韓国語(ハングル)の試験です。ハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)は初級から上級の難易度の幅が広い点は魅力的な一方、日本国内の組織が主導しているので国際的な資格と見なされにくいです。

ただ、韓国へ留学したい人や、就労を目的にした人は、TOPIK ⅠよりもTOPIK Ⅱが求められることは言うまでもありません。TOPIK Ⅱは書き取り試験があるため、作文能力が求められます。しっかり対策する必要があるでしょう。

漠然とだけど韓国語(ハングル)を勉強している方

ぜひ、TOPIK(韓国語能力試験)とハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の両方にチャレンジしましょう!TOPIK(韓国語能力試験)は4月、7月、10月の年3回、ハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)は6月、11月の年2回実施されます。韓国語(ハングル)の人気は年々上がっていますが、まだ英語程はないので、TOEICなどより年間の試験回数がどうしても少なくなってしまいます。TOPIK(韓国語能力試験)とハングル能力検定試験(ハングル検定、ハン検)の両方受験すると、年に5回も機会があることになります。また、出題形態や範囲も異なるので、韓国語(ハングル)、の能力を涵養するためにも、多くの受験機会を得ることから始めましょう!

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